畑会 山田
例年より1週間早い、春ジャガイモの収穫
6月21日、農業公園予定地で春ジャガイモの収穫イベントを開催しました。
先月、ジャガイモの芽かき作業をしたばかりですが、あっという間に収穫の時期を迎えました。
今年は例年になく暑くなるのが早かったため、収穫を1週間早めることになりました。

多摩市農家の伊藤忠男さんの指導のもと、収穫スタートです。

この日も30度を超える真夏日でしたが、子どもたちはジャガイモ掘りに夢中でした。 土の柔らかさや気持ちよさに、土と触れ合うこと自体を楽しんでいるようでした。
今回収穫したのは「キタアカリ」と「男爵」の2品種です。 サイズは少し小ぶりでしたが、たくさんのジャガイモが穫れ、参加者のみなさんは各々の袋にいっぱいに詰めていました。
ジャガイモだけじゃない!夏野菜も続々収穫
メインの春ジャガイモの他にも、たくさんの野菜を収穫しました。
まずはニンジン。 今年は立派なニンジンが穫れて、これまで育ててきた農業公園市民サポーターのみなさんも大喜びでした。

なんと青首ダイコンも収穫できました。

時期は少し早いですが、夏野菜のナスとキュウリも1本ずつ収穫できました。

ジャガイモ掘りで少し疲れた様子だった子どもたちも、ナスやキュウリを前にすると、再び元気を取り戻して楽しそうに収穫していましたよ。

市民サポーターと共に育てる豊かな畑
昨年度、夏野菜はあまり多く収穫できませんでしたが、今年度は様々な工夫を重ねた結果、どの夏野菜も元気に育っています。
この農業公園予定地の畑も、活動を始めた当初、ジャガイモやサツマイモを育てるのがやっとの状態でした。 しかし今では、春、夏、秋と、年間を通して様々な種類の野菜がよく育つ畑になりました。
これは、日々畑を支えてくれる市民サポーターのみなさんのおかげです。一緒に栽培に取り組む仲間が増えたことを、とても嬉しく思います。
最後に、収穫したジャガイモを市民サポーターのみなさんと分けました。

参加者の方々はもちろん、いつも活動を支えてくれる市民サポーターのみなさんも、今回はたくさんの野菜を持って帰ることができました。
本格的な夏はこれからです。
無理のない範囲で、みなさんと一緒にこの夏を乗り越えていきたいと思います。
(畑会 山田)