多摩市のお野菜大集合!!第1回農業祭2025

11月21日、JA東京みなみ多摩支店支店協同推進委員会主催の「第1回農業祭2025」が多摩市役所の芝生広場で開催されました!

野菜の展示会と即売会をメインに、地元の飲食店によるお弁当やお菓子の販売もあり大勢の人で賑わいました。

目次

開始前から大盛況!

会場は、多摩市役所の芝生広場

10:00の開始前から各ブース前はすでにお客様で大行列です!

先着100名のブルーベリー苗木ポットの無料配布は、あっという間に終了しました。

多摩市産の野菜即売会を取り仕切るのは、多摩市農産物即売推進協議会に所属する農家のみなさん。

カゴを持って一列に並んでくださいねー!」と元気な声が響きます。

白菜や大根など、旬の野菜が盛りだくさんです

さつまいもや里芋などの根菜や柑橘類、生花など品揃えが豊富です。

楽しそうに買い物を楽しむお客様の姿がありました。

多摩市の農業を学ぼう

こちらは「農産物展示会場」のコーナー。多摩市内で作られた農作物が一同に集められています。

テント内には、農家さんが普段作っている農産物がズラリと並べられました。

ひとつひとつの作物に、「種類」「出荷者氏名」「住所」が記載されています。

誰がどんな野菜を作っているのか、多摩市民の皆様へ知ってもらうための展示です。

中には、ルーペを持って熱心に野菜を観察している方も!?

野菜の品定めをしているのでしょうか?あぐりあぐりスタッフが声をかけてみました。

「野菜じゃなくて、私の学生時代の同級生の名前を探していたんですよ。昔は、実家が農業をやっているクラスメイトが結構多くいました。私の両親も農業をやっていたけれど、宅地開発などの事情で辞めてしまったんです。この展示会で懐かしい名前を見つけられましたし、まだまだ野菜を作っている農業者がいて嬉しいですね」と話してくださいました。

多摩市農業について学べるパネルの展示もありました。

多摩地区女性部のバザーでは、手作りのリースなどを販売。

お買い上げの方にローリエ配布のサービスも。

多摩市内の名店も集合!

多摩市内の飲食店の出張販売にも長蛇の列ができていました。

「土づくりと旬野菜にこだわる農家料理弁当」

「青木農園の農家料理」からはとってもカラフルなお弁当が登場!

見た目も華やかで、1時間も経たずに売り切れました。

「今度ぜひお店にいらしてくださいね」

お弁当を購入できなかった方に、農園やレストランでの取り組みを説明する青木農園のスタッフの方。

多摩市の野菜販売と長野県富士見町のアンテナショップ「Ponte」のブースでは、新鮮なトマトやリンゴの他にも新米や乾燥シイタケなどが販売されていました。

お客さまとにこやかに会話する店長の小林淳也さん。

「普段、お店に来て下さるお客様もいて、この農業祭への関心の高さを感じました」

多摩市産の食材を使用した菓子が評判の「和菓子処 花鳥風月」

あぐりあぐりスタッフも、もなかを購入♪ 風味のよいあんこがたまりませんでした。

「おむすびカフェ くさびや」のおむすびも大盛況

5種類の具たくさんのおにぎりはどれも美味しそうです。

カラフルなドーナツが大人気!「ハグジードーナツ」。

スタッフがブースを覗くと、すでに売り切れのお知らせが…。

その他、「焼肉権左エ門」のカルビとそぼろ弁当等どのお店も午前中に全て完売。

大盛況でした~!

多摩市の農業を身近に

JA東京みなみ多摩支店支店協同推進委員長の新倉隆さんにお話しをうかがいました。

「今回は、第1回目の開催ということで手探りの状態で始めました。

最初から大々的に派手なことをするのではなく、まずは市民の皆様に多摩市の農業をPRすることを第一の目的としています。

野菜の展示会と即売会をメインに、模擬店は地域の食材を使用してくださっているお店に出店を依頼しました。

皆で知恵を絞り試行錯誤して何とか開催までたどり着くことができました。協力くださった全ての方々に感謝いたします。

色々と反省すべき点もありましたが、少しでもお客様に喜んでいただければ幸いです。

これからも多摩市の農業のために何ができるかを考え、この様なイベントを通じて多摩市の農業の未来にもつなげたいと考えます。」

地域の方に地域の農業を身近に感じてほしいと言う新倉さんの熱意がひしひしと伝わってきました。

来年も素敵な農業祭が開催されますように!

(Y.A)

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